この標識は問題ないそうです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、横断歩道の道路標識が90度曲がっています。ここは、昨年7月に開通した木田余神立線(木田余東台から神立へ抜ける道路)の入り口です。
「国体道路からラーメン屋珍来さんのところを右折し、この道路に入る信号のところで、横断歩道の標識が写真のようになっているので何とかできませんか?」との要望が地域の方からありました。
早速、担当課へ直接伺い伝えたところ、「これは意図的にこのようにやっているので問題ない。今のところこのままで変えるつもりはない」とのことでした。おそらく同様の問い合わせがあると思いますので、敢えて掲載させて頂きました。
「国体道路からラーメン屋珍来さんのところを右折し、この道路に入る信号のところで、横断歩道の標識が写真のようになっているので何とかできませんか?」との要望が地域の方からありました。
早速、担当課へ直接伺い伝えたところ、「これは意図的にこのようにやっているので問題ない。今のところこのままで変えるつもりはない」とのことでした。おそらく同様の問い合わせがあると思いますので、敢えて掲載させて頂きました。
Posted by 青山大人 at 2013年01月30日 13:56│Comments(2)│今日の青山大人
この記事へのコメント
でも、なんでこんな状態???意図的???周辺住人は、不思議でなりません
Posted by 筒井 at 2013年01月30日 21:54
信号機の設置で効力の無くなった標識なのは分かります。
撤去費用のことや信号と標識の管轄の違いなどがあるのだろうと想像できますが、覆いをして見えなくするならまだしも「撤去する代わりに見え難くした。」のなら問題です。
見え難くても標識があると分かるのでドライバーは標識を確認しようとします。
注意が向くことで余所見運転と同じ状況になるので危険です。
実際に要望が出ていると言うことは注意が向いている証拠ではないでしょうか。
担当課は意図を認識しているので当然気になりません。
利用者の視点は大切だと思います。
ついでなので気になった事を。
木田余神立線の出口・入口には案内標識があるのにR354バイパスのT字路など案内がなくどちらへ行けば良いのか不親切です。
県道141号の寄居踏切付近道路拡張工事において舗装済部分を使用開始し踏切への右折車線が出来れば自転車通学の生徒の安全確保、渋滞緩和につながると思います。
撤去費用のことや信号と標識の管轄の違いなどがあるのだろうと想像できますが、覆いをして見えなくするならまだしも「撤去する代わりに見え難くした。」のなら問題です。
見え難くても標識があると分かるのでドライバーは標識を確認しようとします。
注意が向くことで余所見運転と同じ状況になるので危険です。
実際に要望が出ていると言うことは注意が向いている証拠ではないでしょうか。
担当課は意図を認識しているので当然気になりません。
利用者の視点は大切だと思います。
ついでなので気になった事を。
木田余神立線の出口・入口には案内標識があるのにR354バイパスのT字路など案内がなくどちらへ行けば良いのか不親切です。
県道141号の寄居踏切付近道路拡張工事において舗装済部分を使用開始し踏切への右折車線が出来れば自転車通学の生徒の安全確保、渋滞緩和につながると思います。
Posted by ジーニー at 2013年02月01日 00:13
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