市民を代表して感謝。そして視察。
県内を中心にいくつものお店を展開するスーパーの食品売り場を視察。このスーパーは3月11日の地震の翌日も閉店することなくオープンしてくれました。そのことについて、私のところへも「従業員の方々も被災されているにも関わらず、買い物をできて感謝してます」というようなメールをいくつか頂きました。
今日は市民を代表して感謝の言葉を述べるとともに、店内の売り場の方々から茨城産の野菜についての消費者の動向などをお聞きすることが出来ました。
その後は、地域の方々から震災による道路等の補修要望箇所の現地調査やこれまで要望があった場所について、県に伝えた箇所のその後の状況を見て回りました。
新治地区藤沢新田から、桜川を渡り、つくば市へ抜けるところの道も応急措置がなされており、通行できるようになっておりました。県の土木部は、現在もフル稼働で頑張ってくれております。
今日は市民を代表して感謝の言葉を述べるとともに、店内の売り場の方々から茨城産の野菜についての消費者の動向などをお聞きすることが出来ました。
その後は、地域の方々から震災による道路等の補修要望箇所の現地調査やこれまで要望があった場所について、県に伝えた箇所のその後の状況を見て回りました。
新治地区藤沢新田から、桜川を渡り、つくば市へ抜けるところの道も応急措置がなされており、通行できるようになっておりました。県の土木部は、現在もフル稼働で頑張ってくれております。
Posted by 青山大人 at 2011年04月18日 22:50│Comments(1)│県議 今日一日
この記事へのコメント
土浦市荒川沖在住です。議員に問います!「今、土浦市を含め 茨城県の学校給食は本当に安全ですか?」私の考えは、地産地消や風評被害の件はわかりますが、放射能の影響のでやすい、子供達の食べる学校給食で使う野菜の選考はもっと考えるべきか思います。何故?大人と同じ基準値で良いのか?今の基準は2000ベクレル以下は、ゼロという認識が土浦市教育総務課の中ではあります。いくら基準値以下であっても、せめて学校給食には使用しないでほしい!これが子を持つ親の切なる思いです!議員はどのように見解いたしますか?
Posted by 土浦市荒川沖在住その2 at 2011年04月19日 15:07
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