かわら版87号を発行しました!

かわら版87号を発行しました。国会議員1期生としてスタートしてからこれまで、10か月程の活動をまとめています。とても全てをまとめきれませんが、ごく一部でも知っていただけたらと思います。政治家が何をしているのか目に入らないのではなくて、関心がなければ物事は目に入らないのです(←これ、万物の真理なので、控えめながらフォント大きくしました)。かわら版制作はこんな感じで進んでいました。舞台裏を写真で少し。


  

各地で夏祭り

7/28は礎会で八坂神社の御神輿を担がせて頂きました。三週連続での御神輿です。雨ニモ負ケズ。夏ノ暑サニモ負ケヌ――。


7/29は石岡、つくば、つくばみらいの各イベントへお邪魔させて頂きました。


来週はいよいよキララ祭りです!


  

日本の科学技術の未来と、研究開発力強化法改正の検討

研究開発力強化法の改正の動きがあります。
まだ法案提出もされていませんが、つくばにはこの法律の対象となる研究機関が多いため、今後の動きが気になるところです。青山も地元の研究機関の視察を行っていますが、最前線で政治家とこの法律が今どう動いているか。



改正を検討する理由は、我が国の科学技術競争力の低下を懸念し、活性化を図る点にあります。
7月に行われた党の部会では東大教授や理研理事長を招きご意見を伺いました。政治家が既に問題認識している項目として、日本では若手研究者は任期終了後ポストがなくなってしまうため安心して研究にうちこめないこと、民間資金プロジェクトだと基礎研究が疎かになるのではという懸念、資金が潤沢に使えるとなると不正防止策が必要な一方で、コンプライアンス重視のあまり研究者自身に事務作業の過度な負担が生じている現状をどう改善すべきか、という点等々があります。

これらの質問に対し、招かれた教授等からは、何の寄与もない人を抱える力は組織にないのが現状だが、例えば中国は政・民ともに研究に投資してくる、日本はこの現実を把握しているか、との指摘や、研究機関の長の裁量幅が増えれば基礎研究に回すことも可能になる、文科省以外のルールがまちまちなので揃えてほしい、という要望がありました。相手企業と知財交渉をする専門家を研究機関が人材として確保できていない現状も問題だとの意見もありました。

有識者と議員の間で、このままでは日本の科学技術はいずれたちゆかなくなるという焦燥感、基礎研究を手薄にしてビジネスモデルをイノベーションに特化することへの懸念や、日本の研究現場における閉塞感が改めて確認、共有されました。
若手研究者の不安定な雇用環境の問題はつくばでも切実なところです。法案改正が秋以降どうなるか気になるところです。

様々な分野に雇用問題や、過去に作られた仕組みからくるがんじがらめが生じています。政治の現場では少しずつ、法の枠組みを動かし、変えながら、明るい将来へつなげていこうと模索しています。
今回終了した通常国会で、いったい何本の内閣法案が出され、それとは別に何本の議員立法が出され、そのうち野党による議員立法が何本で、どのような社会問題を汲み取っていかに大切な内容だったのか……という話はまた今度書こうと思います。色々むなしくなりそうですが、そこはまた前を向いていこうと思います。
  

国会最終日

今日で国会は最終日。先日、最後の駆け込みで、与党から提出された参議院議員の数を6名も増やす法案が成立してしまう。青山は当然反対。審議もほとんどされていないし、まぁ仮に審議したとしても到底納得いかないものですが。
県議時代も社会環境の変化、人口減少、政治家が身を切る改革という名のもと、定数を増やさずに一票の格差を抑える制度改革を党派を超えて県議会全体で取り組んできました。時には現職が自らを犠牲にしてまでも。


全国の市議会でも議員定数を減らす議会はあるが、定数を増やそうとすると議会なんて聞いたことありません。
明確な理由もなく参議院議員の定数を6名も増やすセンスがわからない。理解できない。与党の数が圧倒的に多すぎる今の国会の現状はかなりやばいと思います。
  

茨城から世界へ農作物を

「茨城県産」を世界に売り込め!とのタイトルで、JA全農ウイークリーに茨城県本部の記事が先日掲載されていました。タイの食品見本市にJAグループで唯一出展とのことです。関東平野の肥沃な土地、太平洋にも面した懐の広い茨城で育った農作物、全力で応援します。



  

夏祭り到来!

各地で夏祭りが開催されています。この週末、青山もたくさん参加させて頂きました。いやー、ほんとに日本の夏は暑い!です。
暑さも何のその、皆様の活気が溢れています。


第23回泳げる霞ヶ浦市民フェスティバルが開催されました。市村大会長、飯泉実行委員長はじめ関係者の皆さまお疲れ様でした。日本三大水天宮の一つである川口町水天宮の水神祭りの出発式もあり、祭りの合間に服を着替えてつくばみらい市のえびはら弘市議の市政報告会に参加したり、


それから、第1回霞ヶ浦トライアスロンフェスタが、9月23日(日)に開催されます。今年は土浦駅前でプレイアトレがオープン、そしてトライアスロンの大会まで行われることになりました。びっくり
まだエントリー可能とのことです。楽しみですね。


  

犬猫殺処分ゼロをめざして

超党派の「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」の第9回総会に参加しました。秋の臨時国会で、議員立法で動物愛護法の改正案を出したいと思います。8週齢(親から子を離す時期)規制の厳格化、動物虐待に関しては厳しい罰則などを盛り込んでいきたいです。

犬猫殺処分ゼロに関しては、青山は県議時代から取り組んでいたテーマです。(前にもこちらのブログに書いたかもしれませんが)当時、茨城県議会でそのような話題を論点にする議員はおらず、犬猫?、という雰囲気だったのを覚えています。国政の場でも引き続き問題解決を目指して、積極的にこちらの議連に参加しています(写真真ん中左方に青山)。
先日の当方主催、政治ラボ(旧政治塾)のゲストであった堀越啓仁議員も、このテーマに関心が深く、参加されています。


本日も女優の浅田美代子さんにご参加頂きました。また、女優の杉本彩さんが代表を務める動物環境福祉協会EVAさんから、動物虐待のネット上の動画を含めた報告があり、プロジェクターでの映像のあまりの残虐さに驚きました。
議員立法提出に向けて今後も活動していきます。
  

違和感を持っているんだってこと―国会の内側から

今日も秘書レポ続きます。
さて、昨年当選した一期生議員はいわば国会への新規参入者です。(国会では)なんでこうなってるんだろう?という違和感は“いっぱい”あります。今まで国会議員ではなかったのですから、その違和感は非常に直感的で純粋です。


秘書から見ても感じます。例えば、明日に本会議があるのか無いのかが直前まで決まらない。これ、会社だったら出席予定者からすれば非常に困ります。
それから、貴重な機会を欠席することで怒りを暗に表現するよりも、真っ向から議論した方が立場の違いや何をどう考えてるのかが示せるのではと思うのは私だけでしょうか。何を考えてるのかわかれば、その内容にうなずく有権者もいらっしゃると思います。
スキャンダルに関する問答に立法府の会議の貴重な時間を割いてよいのか。国会は立法府、法律を作る場所です。そのメンバーである国会議員は、真実解明を追う司法機関とは役割が異なるはず。?? 特にそのように感じた理由は、質問者が自己の推論を述べ、それに同意もしくは追認を要求するような質問?が多いような気がしたからです。何を目的に問うのだろうと違和感を覚えました。

そのような中、与野党を超えて有志が発起し、一期生議員意識アンケートが行われました。結果、上記のような疑問・問題意識を多くの一期生が持っていることがわかりました。
日本の政治は変わっていく、と信じたいです。そして日本社会ももっと皆が息をしやすい方向へ変わっていく、と信じたいです。

日々忙殺の議員活動を支える端くれとして、以上、現場からでした。
  

カスピ海に思うこと

先日、日本アゼルバイジャン友好議連総会が開催されました。秘書某が急遽代理で参加しましたのでレポします。在日アゼルバイジャン人は130人程度しかいないそうで(在アゼルバイジャンの日本人は49名程)、正直秘書某にはあまりなじみがありません。ですが、石油資源を日本に供給している重要な関係国です。今後は石油以外の分野(観光やテクノロジー等)で日本と連携を深めていきたいとのこと。大使は筑波大学に留学し日本語を学んだ方で、茨城とのつながりをこんなところで発見。


カスピ海の原油汚染問題で日本が技術貢献できるのでは?と参加議員から話が出ましたが、沿岸諸国がどのように湖を分割して権利を持つかで、なかなか難しいところがあるようです。環境問題は結局は皆に影響するという現実がそこにあるにもかかわらず、湖の上に引くバーチャルな線が目の前にある現実を変えるにあたって足かせになっています。

多くの物事がいまだにそうかもしれませんが、人為的に生まれたバーチャルな枠組みが現実にある問題の解決を阻む、というのを変えるには、柔軟で長期的な視野が必要かもしれません。そんなことを思いました。  

消防団大会&神社の茅の輪で一区切り

先週末、土浦市と石岡市で消防団ポンプ操法大会が行われました。実は消防団には大会があるのです。
暑い日差しの中、選手の皆さまはじめ各分団の皆さま本当にお疲れ様でした。
青山はこれまで2番員を3回、1番員と3番員を1回ずつ経験しましたが、引退までにもう一度選手をやってみたいです。


各神社では、茅の輪くぐりをしました。半年の汚れを落とし、後半も1日1日を大切にしながら活動していきます。
石岡の常陸国総社宮では八坂神社の御神輿も重なり、例年以上に大勢の方で賑わっていました。今年も例年通り、氏子ひたみち青年会のメンバーとしてご奉仕させて頂きました。


  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」