【35歳、落選。全てを失った男が国政へ向けて、再起への道のり③】
過去の自分の成功体験や慣習に囚われず、人から勧められたことを試してみることにしております。
先日、ある方との会話の中で、「受け取ったハガキの中でも宛名が手書きって嬉しいよね」とありました。青山の場合、以前から名刺を交換した方に対して礼状を出すようにしていますが、これまでは裏面に一筆入れるだけでした。そこで、最近は宛名も手書きにすることにしました。一人ひとりの宛名を書きながら、名前って非常に興味深いなと感じております。自分の名前も同じ名前は決していない「青山大人」と書きますし。
相変わらず字が下手なのは突っ込まないでくださいね(笑)
先日、ある方との会話の中で、「受け取ったハガキの中でも宛名が手書きって嬉しいよね」とありました。青山の場合、以前から名刺を交換した方に対して礼状を出すようにしていますが、これまでは裏面に一筆入れるだけでした。そこで、最近は宛名も手書きにすることにしました。一人ひとりの宛名を書きながら、名前って非常に興味深いなと感じております。自分の名前も同じ名前は決していない「青山大人」と書きますし。
相変わらず字が下手なのは突っ込まないでくださいね(笑)
36歳の新たなスタート
36歳の新たなスタートの〆は大切な友人の一人がが地元土浦で昨年秋にオープンした「麺屋 櫻」の塩ラーメン(^ ^)美味しい!
36歳の誕生日は忘れられない1日になりました。
36歳の誕生日は忘れられない1日になりました。
【35歳、落選。全てを失った男が国政へ向けて、再起への道のり②】
明日、誕生日を迎え36歳になります。今日はお世話になっている方々と昼食をとりながら、最高のプレゼントを頂きました。プレゼントは青山大人が落選後、初の後援会設立であります。その名も「大人(やまと)なでしこ会」。
これまでもふわっとした後援会がありましたが、今回衆議院という県議選とは異なる大きな選挙を経験して感じたいのは、細かい後援会をたくさん作って、普段から青山大人の考えや人となりを知ってもらうことであります。これは隣の選挙区で無所属ながら当選を重ねる大先輩からも落選後頂いた言葉でもあります。
さて、落選後の日々の活動は、1月は新年会シーズンであり、県議時代に比べれば格段に減りましたが、引き続き呼んでもらるところもあり、そういった会合に出席したり、相変わらず相談ごとは多いです。県議ではないので、行政に対する力はなくなりましたが、できる範囲で対応しております。ただ、県議時代のこれまでと同じ生活ではいけないのは自分自身が一番痛感しているわけで、次の国政へ向けてどのようなアプローチを取るべきか日々試行錯誤中であります。
これまでもふわっとした後援会がありましたが、今回衆議院という県議選とは異なる大きな選挙を経験して感じたいのは、細かい後援会をたくさん作って、普段から青山大人の考えや人となりを知ってもらうことであります。これは隣の選挙区で無所属ながら当選を重ねる大先輩からも落選後頂いた言葉でもあります。
さて、落選後の日々の活動は、1月は新年会シーズンであり、県議時代に比べれば格段に減りましたが、引き続き呼んでもらるところもあり、そういった会合に出席したり、相変わらず相談ごとは多いです。県議ではないので、行政に対する力はなくなりましたが、できる範囲で対応しております。ただ、県議時代のこれまでと同じ生活ではいけないのは自分自身が一番痛感しているわけで、次の国政へ向けてどのようなアプローチを取るべきか日々試行錯誤中であります。
35歳、落選。全てを失った男が国政へ向けて、再起への道のり①
衆議院選挙に負けてからちょうど一か月になろうとしております。1800票という僅差で負けた悔しさはありますが、負けは負けです。
振り返れば、たくさんの方からご支持を得て、27歳で当時全国最年少の都道府県議会議員として初当選させて頂きました。以来35歳までの8年間を県議として過ごせたのは最高の経験であり財産です。ただ、県議として過ごす中で、この地域の将来、日本の将来を考えた場合、国政へ行きたい思いは日々強くなっていったのも率直なところです。
落選後、時間が経つにつれ厳しい現実に直面しておりますが、冷静に振り返るとやはり今回、国政へ挑戦してよかったと思っております。そして、次の衆議院選挙に再度挑戦致します。
聞いたことがあるかと思いますが、「猿は木から落ちても猿ですが、政治家は落ちたらただの人、むしろそれ以下だ」と言われております。確かにその通りだと思います。したがって、選挙に当選することを一番の目標にする政治家が現れるのも事実です。私は、この浪人期間を自分をさらに成長させるチャンスと捉え、政治以外でもきちっと食べていける見識とスキルを見につけたいと考えております。
さて、こんな状況の自分ですが、新たな出会いもあります。本当に嬉しいです。県議時代はたくさんの方と出会い、それを把握できずにいたので、これからは一人ひとりの出会いを大切にしていきたいと思います。また、お薦め頂いた本を読む時間を取ることができるようになりました。
振り返れば、たくさんの方からご支持を得て、27歳で当時全国最年少の都道府県議会議員として初当選させて頂きました。以来35歳までの8年間を県議として過ごせたのは最高の経験であり財産です。ただ、県議として過ごす中で、この地域の将来、日本の将来を考えた場合、国政へ行きたい思いは日々強くなっていったのも率直なところです。
落選後、時間が経つにつれ厳しい現実に直面しておりますが、冷静に振り返るとやはり今回、国政へ挑戦してよかったと思っております。そして、次の衆議院選挙に再度挑戦致します。
聞いたことがあるかと思いますが、「猿は木から落ちても猿ですが、政治家は落ちたらただの人、むしろそれ以下だ」と言われております。確かにその通りだと思います。したがって、選挙に当選することを一番の目標にする政治家が現れるのも事実です。私は、この浪人期間を自分をさらに成長させるチャンスと捉え、政治以外でもきちっと食べていける見識とスキルを見につけたいと考えております。
さて、こんな状況の自分ですが、新たな出会いもあります。本当に嬉しいです。県議時代はたくさんの方と出会い、それを把握できずにいたので、これからは一人ひとりの出会いを大切にしていきたいと思います。また、お薦め頂いた本を読む時間を取ることができるようになりました。
土浦消防団 出初式
今日は土浦市消防団の出初式でした。
消防団の皆さまありがとうございました!ご心配かけてすみません>_<
消防団の皆さまありがとうございました!ご心配かけてすみません>_<
Posted by 青山大人 at
2015年01月11日 23:00│Comments(0)