国体準備委員会の設立総会

平成31年の第74回国民体育大会の茨城開催が決まり、その準備委員会の設立総会が開催され、青山も参与の立場で出席いたしました。

茨城県での開催は2回目、前回は昭和49年の第29回大会でした。当時、人口約230万人の茨城県が総力をあげて見事優勝しました。

昭和21年に戦後の復興も兼ねて始まった国体。最近は、開催の是非を問う声もありますが、以前ほどハード面の経費をかけないスタイルに変わりつつありますし、日本全体のスポーツ力の底上げの意味も含めて…。  

宮城県の災害廃棄物処理(がれき処理)の現状視察①

2日間の工程で、民主党県議団の内4名で宮城県へ災害廃棄物処理(がれき処理)の現状視察へ行ってきました。宮城県では4つのブロック(気仙沼、石巻、宮城東部、亘理名取)に分けて沿岸12市町から処理の委託を受けて処分しています。3年以内を目標になるべく宮城県内で処理することを目標としておりますが、なんせ通常の20年分以上の膨大な量(約1569万トン)であり、放射線量などをしっかりと測定し、安全なものを他県へお願いできればという方針です。

まずは、最初に訪れた気仙沼処理区付近でたまたまお会いした地元のお母様方と長話をしました。震災時、ちょうどここが地区の避難場所だった(実際、かなりの高台でした)のでみんなで避難したが、ここまで津波が押し寄せ93人の方がお亡くなりになったとのことです。また、仮設住宅の状況、がれき処理のことなど。私たちが、茨城県でがれきの受け入れを検討しており、その処理状況などの視察に来ましたと告げると、是非協力してほしいとおっしゃていました。大震災時のつらい話に対して、どのように応えていいのか悩みました。

近くにいたおじいちゃんは、娘夫婦の家があった土地をきれいに維持するため、そして亡くなった5歳の孫のためにもここへよく来るそうです。

続いて、4ブロックの中でも一番発生量の多い石巻ブロックへ。石巻ブロックの県全体の発生量に占める割合は47%にも上るとのこと。ここで、宮城県全体の処理の流れなども伺いました。災害廃棄物の処理の流れとして、まず、被災地それぞれの市町村で可能な限り選別して処理するが、市町村で処理できないものを、県が管轄する4つのブロックの仮置き場へ運搬し、そこでも選別、そして放射線量を測定したうえで、さらに2次仮置き場へ運搬し処分するいう流れです。選別も粗選別をしたうえで、さらに手作業での2次選別を行い、可燃物、不燃物の分別はもちろん、リサイクルできるものはリサイクルした上で、焼却処分する流れです。

上の写真は30センチ以下に砕かれたがれきから、木くずや廃プラスチックなどを機械と手で選別するところです。再利用できない木くずは、燃料などにするため細かく破砕。

焼却炉はストーカ炉3基とロータリーキルン炉2基の計5機で、最大一日1500トンを処理できるとのことですが、現在はまだロータリーキルン炉1基のみが稼働状態で、8月までに5基全てが稼働予定とのことです。因みに茨城県の年間ごみ総排出量は約100万トンであります。  

竜巻被害対策③

5月6日の突風・降ひょうにより被災した農業者等に対する追加支援策の実施について、今朝9時の農水省の記者会見で発表されました。(詳細はこちら)  

県議会文教警察委員会県内調査

先日、県議会文教警察委員会の県内調査の様子です。

まずは、茨城県警察学校へ。
ここ数年は公務員全般で、大量定年退職の時代になります。警察官も同様で、茨城県警ではここ10年で全体の3分の1が入れ替わることになります。また、10年以内に女性警察官の割合を全体の10%までにすることが茨城県警の方針でもあります。そのような中、新たに採用された警察官に対する教育訓練は言うまでもなく大切なことです。現場にて、教育訓練状況や課題を視察。


次の視察先の県立笠間高校では、5年前に美術科が設置され、来年度からは新たにメディア芸術科が開設されることになります。県立で美術科がある高校は笠間高校と取手松陽高校のみ、さらにメディア芸術科は県内初とのこと。美術科の授業風景も見ましたが、生徒たちのその腕前もさることながら、みんな生き生きと真剣に楽しく取り組んでいる姿に感銘を受けました。現在、県立高校の再編整備を行っておりますが、このような特色のある学校を作っていくことの必要性も実感。


最後の視察先の友部第二中学校では、武道の必修化に向けた取り組みについて。笠間市では今までも中学校体育武道で柔道を行ってきた実績もあり、スムーズに対応しているような印象を受けました。
また、今後の課題として、必修化に伴い、女子も武道を行うため、男女共習にするか、別習にするかなどの工夫や全生徒が学習に取り組む場の確保と安全面の配慮、また柔道着を個人購入させる経済的な負担面での考慮などがあげられました。  

Posted by 青山大人 at 2012年05月22日 17:07Comments(0)県政

霞ヶ浦駐屯地開設59周年記念式典


毎年恒例の霞ヶ浦駐屯地及び関東補給処の記念式典へ出席させて頂きました。  

運動会日和です。


今日は乙戸小、中村小、東小、そして母校の荒川沖小の運動会でした。  

いばらきスイート(スイーツ&イート)フェア~20日まで。


今日から3日間、茨城県庁2階で「いばらきスイート(スイーツ&イート)フェア」が開催されております。

本日の県議会文教警察委員会終了後、甘党の青山も早速行って、モンブランをゲットしてきました。写真は洋菓子技術コンテストの作品です。これお菓子なんですよ。

5月18金~20日の11:00~17:00(最終日は16:00まで)。詳細はこちら
http://www.ibaraki-shokusai.net/info.cfm?code=125   

竜巻被害対策②


国会にて党の役員会。主な議題はつくば、筑西等の竜巻被害への対応支援策について。

役員会終了後、改めて茨城1区選出の福島のぶゆき代議士へ現状と国への支援策の陳情へ。

福島代議士は本当に頼りになります。その場で竜巻による農産物被害状況の農林副大臣の現地視察をこの週末にアレンジしてくれました。  

つくば竜巻被害対策


つくばでの竜巻発生から10日経ち、改めて現地にて状況調査。作業の邪魔にならないように早朝に行きました。現在、国に対して大きく分けて4つの支援策の要望をしております。

①被災者の生活再建支援(支給対象に半壊の世帯を加えるなど)

②被災した中小企業、商店街に対する支援(被災した施設、設備等の復旧復興に係る助成制度の創設、被災中小企業が融資を受ける際に保証料の負担軽減)

③被災した農業者への支援(被災した農業用ハウスの建て替え等復旧に係る経費や農作物被害への支援策、ガラス片等が飛散し支障が生じている農地の復旧事業について国の補助率のかさ上げなど)

④災害廃棄物の処理について必要な費用の支援

また、地元の皆様方や消防団、つくば青年会議所を中心とした周辺JCの皆さま、そしてたくさんのボランティアの方々のお陰でがれきの撤去などが進みました。
  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」