茨城が誇る世界の無形文化遺産

先日、茨城の西、栃木市に接する結城市のつむぎの館へ行ってきました。というのも、青森県の茨城県人会の方から世界の無形文化遺産「結城紬」をいかしながら、茨城の復興支援をしたいとの企画が僕のところへあったからです。いつもそういった声をかけていただきありがとうございます。青山は周りの方々に恵まれているとつくづく感じております。

そして、今回の企画になんと老舗の奥順さんのご協力を頂けることになりました。そこで、そのお礼を兼ねて結城へ行ってきました。結城紬とは奥が深いです。(詳細はこちら)

奥順さんでは着物以外にも色んな結城紬の小物を扱っております。お財布、名刺入れ、ストールなどなど。私も気に入ったネクタイと冠婚葬祭用の袱紗(ふくさ)を買いました(^^)d

その後、近くの「赤ざわ」という老舗の手打ち蕎麦屋さんへ行きました。結城市ではつい先日、市長選挙が行われたのもあって、初対面のご主人と思わず一時間も政治談議。とても勉強になりました。ご主人曰く、「街は市長で変わる」とのこと。  

Posted by 青山大人 at 2011年08月29日 20:19Comments(2)

ブラックベリー

本日は小雨の中早朝より、新治にあるブラックベリー農園の剪定と草取りです。筑波大のインターン生たちと一緒に行いました。

最初はこんな状態です。今年は予想以上にブラックベリーの実がなりました。


朝から土をいじるのは気持ちがいいです。


約一時間でこんな感じになりました。そもそも農園を始めようと思ったのは、県議になってから、いろいろな農家の方々とお話をする中で、「今の政治家は農家の気持ちをわかってくれる人がいない」という声をたくさん聞いたからです。そこで比較的管理しやすいブラックベリーを始めることにしました。始めてからちょうど2年になりますが、管理は想像以上に大変です。しかし、やってみてよかったと思っております。

因みに地震でやられた新治藤沢の「池の台池」の県道の歩道の修復についてはもう間もなく着工されます。付近の皆さまにご心配をおかけしました。  

Posted by 青山大人 at 2011年08月25日 14:30Comments(2)

八戸市議三浦ひろし君結婚式

土浦の皆さんもご存じの方も多いはず。あの三浦ひろし君の結婚式が昨日、彼の地元青森県八戸でありました。いやーすごい数の人でした。現在、帰りの新幹線です。

彼は5年前の私の選挙の時、当時勤めていた会社を辞め、4ヶ月間土浦に住み込みで応援してくれました。その後、故郷の八戸に戻り、4ヶ月後に行わた八戸市議選に見事当選。しかし、2年後、政権交代となった衆議院総選挙直後に行われた八戸市長選挙に党に担がれ出馬したが落選。その後、一年半の浪人生活を得て、見事今年4月の市議選でカムバックし、今日に至る。

これらの背景を踏まえた上で、祝辞を述べさせて頂きました。来賓挨拶が国会議員4人、市長、市議会議長そして最後の7番目が自分だったので短めにしました。

ただいまご紹介を頂きました新郎ひろし君の大学の同級生で茨城で県議会議員をさせて頂いている青山大人です。今日は多くの新郎の仲間が来ています。友人を代表して一言お祝いの挨拶をさせて頂きます。

ひろし君、愛さんご結婚おめでとうございます。私はひろし君に「ありがとう」を言わなければなりません。今の私がいるのはひろし君のお陰だからです。ご存じの方も多いと思いますが、私が5年前、27歳で県議会選挙に挑戦した時、ひろし君に「手伝ってほしい」と頼むと、彼は何とその二日後に会社を辞め、土浦に来てくれました。その後、選挙が終わるまでの4ヶ月間、一日も休むことなくボランティアで私のことを応援してくれました。

大学時代の親友とはいっても、あくまで他人です。でもその親友を信じ、その親友の夢に向かって一緒に全力を尽くす。こういったことを実践できる人って滅多にいないと思います。ひろし君、ありがとうございました。

昨年10月、ひろし君から「結婚したい人がいるんだ」との相談がありました。その時の言葉を今でもよく覚えています。「市長選挙に挑戦した後、いろいろなものを失ってしまった。でも唯一得られたものがある。それが愛さんだ」。

愛さん、これからもひろし君とひろし君の夢を信じ、支えてあげて下さい。友人を代表してお願いします。本日はおめでとうございます。
  

Posted by 青山大人 at 2011年08月21日 12:49Comments(1)

まずは何より安全を第一に考えるべき

昨日、キララ祭りのパレードに参加した後、地元の方の案内で6号バイパス小山田地区の現況視察へ行きました。実はここ、現在大きな問題を抱えております。そもそも6号バイパスは4車線の盛土の高架(立体化)で開通するとのことでした。

しかし、今年の秋を目途に平面で暫定共用化(開通)されるということを最近になって住民に説明されたとのことです。そうすると小山田地区の小学生は信号も歩道橋もない国道を毎朝横切って登下校するというあり得ないことになってします。(因みに小学生だけでなく、高校生も並木高や常総、土浦日大、牛久栄進などへ通うのに使っております。)

7月末に役所から住民への説明会が開催されましたが、それ以前の先月くらいから、この危険性が住民の間で噂になり、私のところへも何本もその心配の電話がかかってきました。小山田は私の住んでいる乙戸の隣、地元中の地元です。

ちょっとわかりにくいですが、この先を小学生が信号なしで横断することになったら危険なことは明らかです。

改めてこの問題について整理してみましょう。この6号バイパスは常磐道つくばジャンクション出口から東大通りまでの区間で、平成13年当時の基本構想では、先ほど書いたように、4車線の盛土の高架(立体化)の道路でした。また、このバイパスにより、住民の生活道路3本が迂回措置されるとのことでした。生活道路3本が迂回措置、つまり3本の生活道路が遮断されることに対しても当時から住民の間ではその不便が言われていました。

そして、唯一住民が国道を横切る一本の道路が今回、暫定供用されるにあたって現時点では、信号が設置されない可能性が高いとのことなのです。高速道路から出てきた車というのは自然とスピードが出てしまうのは当然ですよね。さらに、国道バイパスと横断する唯一の生活道路も現在は、道路幅が狭く車がすれ違うのもやっとの道路です。

したがって、6号バイパスを暫定供用(開通)するにあたっては最低でも以下の2点がクリアされなければいけないと思います。
①交差点に信号機はもちろんのこと、歩道橋を設置し、子供たちはじめ、歩行者の安全を確保すること。
②国道バイパスを唯一横断できる生活道路をきちんと拡幅すること。


このブログは行政の方たちもかなり見ていると聞いております。現場の行政の方たちも住民の声、そして現場の危険性を認識しているはず。政治が介入しなくても上記の2点がクリアされるまでは、無理に暫定共用化されないと信じております。今後、お盆明けに改めて住民への説明会が開催されると聞いております。その時、この問題について前向きな答えが住民へ示されると信じております。  

我が国の防衛を考える(勉強会)

政策研究フォーラム主催の勉強会に参加。講師は、私の愛読書の一つである「失敗の本質」の著者の一人でもあります、村井友秀先生です。

「失敗の本質」の中で、日本軍の大きな失敗として二つのことが指摘されております。一つは主観的楽観主義、そしてもう一つは兵力の遂次性。戦に勝つには、常に最悪の事態を想定すること。そして、持てる兵力を一気に全て出すことが大切であるとのことです。これは、日本の体質として今もまだ大きく残っているのではないか、今回の原発事故の対応を見てもそのことが言えると先生はおっしゃていました。

そして、各国政府が民族主義、経済発展、民主主義のどの観点を重視しているかについて、日本、韓国、北朝鮮、中国、ロシアの比較がとても興味深かったです。国が経済発展を遂げるのも、民主主義をなしえるのも平和という前提がないとできないが、民族主義については、逆に緊迫時にそれが高まり民衆の政府への支持につながるとのこと。そして最後に、日本は「小さな戦争」(尖閣諸島問題など)に負けない構図をつくることが大切であると先生はおっしゃっていました。  

なでしこジャパンに続け!

8月27日から韓国の大邱で開催の世界陸上で、日本代表(4×4​00mリレー)に選ばれた石塚祐輔君が県庁へ抱負を語りに来てくれ​ました。

石塚君は土浦三中の後輩。私は中学校時代陸上部(因みに専門は1500m、駅伝)でしたが、彼は中学当時、野球部所属だったそうです。当時から足が速く、陸上大会へ助っ人で走っていたそうです。その後、土浦三高時代から本格的に陸上を始め、インターハイ優勝。その後、筑波大へ進学し、現在はミズノ所属。

教育長との懇談の後、マスコミの皆さんに囲まれていました。マスコミの受け答えの態度もとても24歳には見えぬ、立派なもの。そして、何といってもとても彼は礼儀正しい。

なでしこジャパンに続け!みんなで応援しましょう。石塚君が出場する4×4​00mリレーは9月1日の午前が予選、9月2日の午後が決勝とのことです。  

まだまだ続く被災地支援。(自転車プロジェクト)

先日、土浦市や土浦市自転車組合さんの協力を得て、市内の放置自転車を再整備して、宮城県名取市にある宮城県農業学校の生徒たちへ50台寄贈してきました。宮城県農業高校は、津波により校舎が使えなくなり、現在は県内の3つの高校へ分かれて生徒たちが通っております。9月の新学期にあわせ、駅から約10㎞のところへ仮校舎ができるそうです。ただ、生徒たちが通学に使う自転車が不足しているとのことです。

搬出場所の名取市役所へ到着すると、先生や生徒たちに迎えられました。青山の右側に写っているのが、土浦市役所から一緒に来てくれた、土浦市役所職員の塩畑さんと池嶋さん。そして右端に写っているのが、支援物資を提供してくれた㈱アイメタルテクノロジーの柴崎さん。


子供たちの笑顔が嬉しいです。写真の右端に写っているのが、宮城県名取市から自転車が欲しいとの話を聞き、今回の自転車プロジェクトを一緒に立ち上げた東レの浅野さん。


今回提供した自転車には土浦市から寄贈されたことがわかるように先生たちがステッカーを作ってくれました。



それぞれが気に入った自転車にまたがり、笑顔で帰っていきました。


白石校長先生と震災時の状況やこれまでのこと、そして今後のことなど色々なお話を伺いました。私自身も3月の震災以来、東北3県へ支援に行くのが、これで6回目ですが、まだまだ厳しい状況です。今後も土浦市民の代表としてできる限りの支援を続けていきます。  

Posted by 青山大人 at 2011年08月04日 20:30Comments(1)

市内各地区のお祭りにて

7月の週末は、地元土浦市内の各地区で行われましたお祭りや盆踊りに参加いたしました。多くの方と出会い、またお祭りという雰囲気やお酒のせいもあって、普段聞けないようなお話を伺うこともできます。私たち議員にとってはこのような機会がとても大切であります。

先日もある地区の盆踊りで、私と同世代の自衛官の方にお声をかけていただきました。ご家族、ご近所の方ときていて、ビニールシートの上で一緒にビールを飲みました。「震災時は、10万人規模の被災地への派遣と国防の​両立で現場では大変だったのでは?」と私が尋ねると、「私たちの仕事​は国民の命を守ることです。人を殺すことでは決してありません。​派遣規模については幹部と政治が決めることです。私たちは​被災地へ派遣されたことを誇りに思います。」とおっしゃってくれました。

「ご家族にご心配されることもあるのでは」と聞くと、「心配させないようにしますし。家族はこの仕事を理解してくれています。」と。ほんの数分の会話ではあ​りましたが、心が打たれました。  

Posted by 青山大人 at 2011年08月03日 22:23Comments(0)
QRコード
QRCODE
プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」