運動公園現地調査

皆さまからお問い合わせをいただきました、水戸市にある東町運動公園の被害状況調査へ行きました。



ちょうどボランティアの方々が、皆さまから茨城県へ送られた救援物資の搬入作業をしておりました。ここの体育館で一度整理されてから被災地へ送られます。



この辺りの地区は地盤が固いようで、テニスコートやアーチェリー場をはじめ屋外の施設は特に大きな被害はないように感じました。近いうちに再開できるよう取り組んでいきます。

これから県庁で県議団の打ち合わせです。  

明日(というか今日)までに仕上げなくてはいけない書類があり、未だに事務所で作業中。ちょっと甘く見てました・・・。

さっき、いつの間にか机の上で寝てしまい、その間に夢をみた。

そう。あの地震も津波も原発事故もなかった夢。

夢の中でのあの日、県議会の総務企画委員会でいつもどおりに質問をしていた。「・・・・では、茨城空港の具体的な収支状況は。」

しかし、夢の中の自分は、頭の中で「あれっ?確かこの質問をする前に地震が来て、この質問できなかったはず。何かおかしいなぁ。そっか、あの地震が夢だったのか。周りは普段どおりだし。」みたいな・・・。

と考えているうちに目覚めました。今のこの現実が夢であってほしいけど。

さぁ、まずは目の前の現実をみて、朝までにこの書類を仕上げないと。まずはやるべきことをやる。全力を尽くす。長期化は許されない。  

昼。

本日は、これまで農業関係者の方々から頂いたご意見や現状を踏まえて、行政側へ要望を伝えるともに、今後の対策について意見交換などなど。

また、地元土浦では震災後の混乱もある程度落ち着き、普段の日常へ戻していくための新たな問題も出てきております。

とりあえず、ちょっと休憩してお昼。中高津のBMWの隣にあるダイニング吉香。たまにランチで行ってます。マスターの手作り料理はいつも心がこもっていて、食べると元気になりますよ。   

Posted by 青山大人 at 2011年03月30日 12:34Comments(0)

常磐線土浦〜勝田は明後日31 日復旧見込み

常磐線の土浦〜勝田間は3月31日復旧見込み。

勝田〜高萩間は4月9日ごろ、高萩〜いわき間は4月下旬に復旧するとのことです。

なお、いわき以北は原発の影響もあり、今のところ復旧の目処が立たない状況とのこと。

  

あっそういえば

HPトップのデザインもブログに合わせて変更しました。

よく巷では、

「頑張ろう!日本!!」

ですが、私は敢えて

「頑張るぜ!日本!!」

としました。
  

新治の農業用水

現在、新治の農業用水については、新治幹線と藤沢幹線の状況について現在調査中で、2,3日中に調査結果がわかるとのこと。

その結果がわかり次第、通水時期については、土地改良区を通じて農家の皆さまの元へ通知されると思います。  

東日本大震災広がる支援の輪

今朝の産経新聞茨城版に私たちの活動の記事が掲載されていましたので、引用させていただきます。

■東日本大震災広がる、支援の輪 ボランティア活躍■
(2011年3月28日 産経新聞)

■タレント、市町村議から大学生まで

 東日本大震災で大きな被害を受けた地域でボランティアが活躍している。行政が募集するボランティアだけでなく、タレントや市町村議、大学生らによる独自の団体も次々と組織されている。幅広い世代が参加、県内だけでなく隣県の福島県にも支援の輪を広げる団体も登場している。(前田明彦)

                   ◇

 「何ができるか考えた。でも何も思いつかないから行ってみよう」。かすみがうら市出身のタレント、アントキの猪木さん(37)は震災直後から被災地各地の施設や避難所の慰問を続けている。

 ◆「元気ですかー」

 20日に地元、かすみがうら市の福祉施設や土浦市の避難所を訪問。23日には福島県いわき市南部の湯本高校や藤原小学校を訪れ、「元気ですかーっ!!」と、被災者を激励した。両校には、原発事故による屋内退避の指示が出た同市北端の久之浜町の住民らが避難していた。

 アントキの猪木さんによると、所属事務所の芸人らも「支援をしたい」と話しており、今後も支援の輪が広がりそうだ。

 ◆「阪神」の恩返し

 阪神大震災を経験した神戸市民からの救援物資は茨城空港(小美玉市)を通して届けられた。

 スカイマークの茨城-神戸便が就航する同空港に23日午前、パンや生活物資を詰めた段ボール8箱が運ばれた。中には、「避難所生活が1週間もたつと、爪切りや耳かきが必要になってくる」と経験に基づいた細かい生活用品も入れられていた。

 同空港に待機していたボランティアは津波被害の大きかった北茨城市やいわき市へ向かい、地元ボランティアや民生委員と連携して各家庭に配布。物資運搬に尽力した水戸市の川崎篤之市議(33)は「阪神大震災で被災した神戸の人たちが『恩を返す』と支援してくれた。この空港が神戸の思いを茨城につないでくれた」。

 ◆独自組織が連携

 県内には、震災で損壊した家屋の片付けの手伝いや断水地域で家庭に給水タンクを届けるなどの活動を行う独自のボランティア組織が続々と立ち上がっている。

 茨城大、常磐大などを中心とした学生ボランティア「がんばろう茨城!」を指揮するNPO法人職員の藤田崇文さん(25)らは北茨城市、高萩市のボランティアと連携。現地の状況を確認したうえで飲料水、乳幼児や大人用のオムツなどを届けた。被災した地域や各家庭を回って活動することでこまやかな支援を実現した。

 また、高萩市春日町では地元商店街の有志が協力してボランティアチームを結成。ガソリンが足りないなか、自転車やバイクで地元を回る。高齢者の家庭に水を届け、がれきを撤去するといった活動を続けている。  

農産物について風評に惑わされないように。

改めて、これまでの調査で安全であることを確認した茨城農産物をもう一度掲載しますね。

【農産物】18品目
ネギ、キャベツ、レタス、レンコン、ハクサイ、トマト、イチゴ、キュウリ、ニラ、ミズナ、チンゲンサイ、ピーマン、エシャレット、大葉、切りミツバ、セルリー、小玉スイカ、サニーレタス

【畜産物】4品目
牛肉、豚肉、鶏肉、鶏卵

【水産加工品】2品目
揚げかまぼこ、シラス干し

皆さまご存知のように、ホウレンソウ、カキナ、パセリ、原乳は出荷の自粛をしております。

風評に惑わされてしまうと、東京の食卓で野菜がなくなってしまうような気もしますが。  

JA直売所にて

今日は1日、茨城農産物の風評被害とその対策について、地元のさまざまな農業関係の方々との意見交換と現状調査。

昼食は木田余にあるJA直売所さんふれはすの里。ここのレンコンカレーは美味しいですよ。
  

役員会。

先ほど、民主党茨城県連の常任幹事会がありました。震災後、初の常任幹事会ということで、会議の冒頭、役員一同、黙祷をささげました。

約一時間の会議のほとんどが東日本大地震に関することでした。党本部でも東日本大地震対応への茨城担当の国会議員が割り振られました。

さて現在、土浦市周辺に住んでいる国会議員がおりません。同じ茨城でも県北やこの周辺では、被害状況や今後の対策も異なります。土地に住んでいないと本当に地元の状況、空気がわからないことは言うまでもありません。

因みに土浦市周辺で一番近くに住んでいる国会議員は取手の小泉、川口、石井議員、次に近いのが守谷の大泉議員です。

今後、県南地域の農産物風評被害への対応など今後の新たな問題について、これまで以上に直接党本部とのやり取りも必要になってくるのかなと思います。

さて、本日の常任幹事会で、副幹事長のほかに、青年局長、選挙管理委員長、組織局長に任命されました。役職がやたら多くなってしまいましたが、これからも今までどおり、まずは地元が最優先です。  

被災世帯に対する支援制度の拡充

茨城県では被災世帯に対する支援制度を拡充します。

まずは、現行の生活福祉資金貸付金(緊急小口資金)の特例措置。

・所得制限はありません。(通常は所得制限あり)
・貸付限度額は次のような場合は20万円以内となります。(通常は10万円以内)
①世帯員の中に死亡者がいるとき。
②世帯員に要介護者がいるとき。
③世帯員が4人以上いるとき。
④上記のほか、重傷者、妊産婦、学齢児童がいる世帯等で特に茨城県社会福祉協議会会長が認めるとき。
・その他
①据え置き期間は1年以内。(通常は2ヶ月以内)
②償還期限は据え置き期間経過後2年以内。(通常は8ヶ月以内)
③利率は無しです。


また、茨城県災害見舞金制度も拡充されることになりました。

・人的被害については、国の災害弔慰金制度があります。今回の震災で亡くなった方には最大500万円、重度障害になられた方には最大250万円が給付されます。
・物的被害については、国の被災者生活再建支援制度があります。家が全壊した場合は、最大300万円、大規模半壊の場合は最大250万円が給付されます。
・また、国の被災者生活再建支援制度の対象にならない、半壊について3万円、床上浸水については2万円の見舞金が支給されることになりました。

茨城県福祉指導課029-301-3157にお問い合わせください。

  

県内の飲料水の測定結果一覧

土浦市以外の水道水の測定結果はどうなんですか?との問い合わせが多数きております。

茨城県のHPに県内の飲料水の測定結果が出ておりますのでご覧いただければと思います。

一時、放射性ヨウ素が乳幼児の基準値を超えたところもその後の検査で安全な数値に下がってきております。

  

いわき市報告。



3月23日と今日行った避難所は、福島県いわき市内にある湯本高校、藤原小学校、御厩小学校。それぞれ約150人~200人の方々が避難されておりました。

これらの避難所にいる方のほとんどは、避難所近辺の方ではなく、ここから約20キロ北の太平洋沿いの久之浜町の方々が多い。つまり、津波で家を亡くされ、さらに福島第一原発から約30キロの方々であります。

現在も久之浜町では、身元が確認された遺体は約20名ほどで、その他の行方不明者の方々は捜索活動すらままならない現状とのこと。ここの避難所にいる方の中にも、未だに家族の安否がわからない方も多いとおっしゃっていました。

今日の炊き出しは、2週間にも及ぶ避難所生活で、温かい物を食べてみたいとの現地からの要請があり行いました。


  

土浦の水道水②

水道水の検査は今後も定期的に行い、その都度公表していくとのことです。

因みに今回のサンプルは3月24日のサンプル、つまり雨が降った後ということになります。



  

みんな美味しいって言ってくれました。

避難所生活で初めて暖かいものが出たってみんな喜んでくれました。

いわきの方々の笑顔、ありがとうございます。
  

いわき湯本の避難所にて炊き出し

今日は、いわき湯本の避難所にて200人分の炊き出しです。

地元企業さんのご協力を頂き、豚汁とカレーを用意しました。

現在、急ピッチで準備してます。
  

土浦の水道水は大丈夫(放射能測定結果速報)

土浦の水道水の検査結果がでました。

放射性ヨウ素(ヨウ素131)は16.7ベクレル/キログラム。因みに基準値は大人300、乳幼児は100。

放射性セシウムは検出されず。

現在のところ土浦の水道水は大丈夫です。  

がんばっぺいわきbyアントキノ猪木さん

いわきサンシャインTVに昨日のアントキノ猪木さんとの避難所激励の模様がのっています。青山も少し映っています。
激励に行った避難所の方々は地震による津波で家も流され、さらに福島原発の避難区域の方々です。

http://www.youtube.com/watch?v=J3jlTwsWgxg&NR=1

避難所生活の疲れと今後の不安を抱える方たちが笑顔になってくれたのが嬉しかったです。

http://www.youtube.com/watch?v=2ER0penBxj4

マイク一つでみんなを元気にする。さすが芸人さんです。本当にすごいと思いました。それに比べて半分、照れている顔の青山。まだまだですね(^_^;)



  

県北港湾等現状視察報告

県北の港湾関係報告。写真中心で。


まずは、大洗港区。大洗に限らず津波で船が何隻も打ち上げられている光景が。船乗りさんの話では、津波が来る前に沖に出た船は無事、岸壁につながったままだとこのようになってしまうのがほとんど、津波は1メートル違うだけで被害が全然変わってくるとのこと。また、船を修理するにも費用もそうだが、船を直せる大工さんや機械工がいないので、直そうにも直せない状況とのこと。


ひたちなか港。ここは、日立建機さんやコマツさんの重機を輸出の場所。埋立地なので液状化現象がひどい。


日立港区。被害の概要と現在の状況の説明を受ける。


岸壁は頑丈だが、中の部分が弱いのでこのようにひび割れができてしまう。これはどこの港も同じ。この先にあったベンツと日産の車は全てダメになってしまったとのこと。


会瀬漁港。底引き網をクレーンで引き上げる。


平潟漁港付近の津波による被害を受けた家屋。

茨城経済を牽引する港の復活が急務。ただ、岸壁の補修、さらに津波によって岸壁付近の水深が浅くなっており、浚渫して船が入れる水深を確保しなくてはならない。被害が少ないところから順次定期航路の回復に努めていかねばならないとのこと。

今日は土浦の霞ヶ浦体育館で仲間の方たちが炊き出しを行っていたのに、間に合わなくてすみませんでした。


  

港の様子

今日はこれから民主党県議団で県内の港湾の被災状況視察。

予定より早く着いたので、那珂湊のお魚市場へ。
  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」