2/26財務金融委員会 青山質疑から

先月26日の財務金融委員会で、日銀総裁と、うえの副財務大臣に率直な質問を致しました。以下、ポイントとなる2点をまとめました。
オリジナルは衆議院審議中継をご参照ください。
(開会日:2019年2月26日 会議名:財務金融委員会 発言者:青山大人 を入力していただくと審議動画を見ることができます)

その①『今年1月の日銀の消費者物価指数レポートで、消費税率引上げ影響を除いた数値を、従来と異なり「参考値」に表記変更をした意図は?』

青山:「経済・物価情勢の展望」レポート(日銀が年4回発表)では、これまで消費者物価指数について、消費税率引き上げの影響を除くケースの数値も併記されていた。
が、今年1月発表のレポートでは、消費税率引き上げの影響を除くケースの数値がカッコ書きで参考値の扱いになっていた。
これまでは消費増税などを特殊要因として、その影響を除いた数値も併記していたものを今回は逆に方針転換したということか?

(=まとめて意訳:消費税率引き上げは特殊要因ではなく、消費税を含んだ数値が物価指数としてメインに見えるように、消費税率引き上げ影響を除く数値を参考値扱いとしたのか?)

物価目標2%を達成できないために、毎月勤労統計疑惑のようにあえてこういう見せかけをしたのではないか? 市場に対して誤ったメッセージを与えるおそれがあるのではないか?

日銀黒田総裁:いろいろな要因を除外する扱いはなるべく限定的にすることが望ましく、表示の仕方を変えた。が、これまでの表記の扱いとの関係にも配慮して、参考値として記載することにした。消費者物価指数が、消費者の実感とあまりに異なったものになっても好ましくない。

その②『サラリーマン増税で得た税収を、消費税率引上げの際の財源穴埋めには充てないと副大臣は昨年明言した。が、実際には違った。どういうことか?』

青山:消費増税にあたり複数税率が導入される。当初よりも約1兆円の減収見込みに対して、財源確保はどう考えているのか。

うえの副大臣:個人所得課税、たばこ税の見直し、インボイス制度導入により0.6兆円、(中略)、合わせて1.1兆円程度を確保する。

青山:昨年私は財務委員会で、個人所得税法の改正、給与所得控除の上限減額で、1020億円規模の増税になるが、(こうして得た税収を)消費税率を上げる際の穴埋めにまさか充てるのではないですよね?と質問した。副大臣は明確に否定した。が、まったく言っていることが違う。1年間でこんなに変わるのか?

うえの副大臣:給与所得者の勤務関連支出や主要国の控除額と比べても、控除が過大となっていることを踏まえ、給与所得控除の上限引き下げをした。

青山:これ以上言っても仕方ないが、場当たり的な施策ではなく、整合性のある政策をとって頂きたい。

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あ、あなたはアントキの、…!

怒涛の更新。ざっと振り返りダイジェスト版です。活動の一部をご紹介。

最近は、こちらのブログよりもFacebookInstagramの方が更新頻度が高いです。
タイトルの意味はラストに。

3/1の本会議は真夜中をすぎ、3/2の深夜2時に国会が終わり、カプセルホテルで仮眠して早朝の電車で地元に戻りました。
つくばみらい→水戸→土浦→石岡→かすみがうら。さすがに少し眠い。上棟式の餅撒き、楽しかったです



3/3は青山やまとが会長を務める土浦市ドッジボール協会主催「HERO’Sカップ小学生ドッジボール大会2019」が過去最大の41チームの参加でスタート 白熱した試合が展開されました。

次の写真は、石岡駅のステーションパーク開催された「いしおか ひな祭り」。
今年も石岡商工会議所青年部の皆さまがステージで様々な催しを企画され、甲子園出場を決めた石岡第一高等学校の皆さまも参加されるなど雨模様にも関わらず大変盛り上がっていました!



この後、北海道の知事選に向けた応援へ出発。一期生で党派を超えて結集。関健一郎議員、中谷一馬議員等と現地集合。

そして3/6からは、青山の所属する外務委員会も始まりました。3/8には、早くも質疑に臨みました。



地元での活動の一コマ。先日は一般社団法人 土浦青年会議所の入会候補者オリエンテーションでした。青年会議所は40歳で卒業なので、青山にとって今年が最後の一年です。
猪瀬理事長から熱い挨拶の後、これまでの私たちの取り組みを説明させて頂きました。何よりも入会まもないメンバーのプレゼンが素晴らかったのが一番印象的でした。



ところで、アントニオ猪木さんと国会で同じ会派(タッグ)を組むことになりました。
そこで、アントキの猪木さんが事務所に激励にやってきました。あ、あなたはあん時、被災地支援に一緒へ行った方ではないですか…。今日はあれから8年経つのですね。
実は、アントキの猪木さんはかすみがうら市下稲吉東小の卒業生。国会見学のお礼に下稲吉東小児童から頂いた手紙と一緒に「ダーッ」 力が出ます!



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3/1 衆議院本会議にて登壇

まだ、国会におります。衆議院で平成31年度予算案の最終審議がこれから始まる予定です。なぜ、こんな遅い時間になってしまうのか?

衆議院で予算案が可決されれば、仮に参議院で反対されても30日後には成立。つまり3月1日までに衆議院で可決されれば、年度末(3月31日)までに間に合うからとのことです。ならば、国会の開会日をもっと早めればいいのに。因みに今年は1月28日スタート、昨年は1月22日スタートでした。

さて、先ほどの衆議院本会議壇上で討論をさせて頂きました以下一部抜粋。

「なぜ、国会で毎月勤労統計問題を取り上げるのか?そういった疑問を国民の皆さまから頂くことがあります。それは、単に野党が政権を追い落とすためのスキャンダルにしたい、単に大臣を辞めさせたいとか、そんな理由で、この問題を取り上げている訳ではありません。

統計は国家の根幹であり、各種政策の政治決断の根拠となる大切なものであるからこそ、なぜこうした事態が起きてしまったのか、きちんとした説明を求め、真相を解明した上で、今後の再発防止のために、あたらしい答えをつくっていくための建設的な議論を与野党に垣根を越えて国会でしたいからであります。」

  

議会政治いろいろ

政治改革・国会改革について党内でも推進本部を作り、定期的に会議を開催しています。先月1月には衆議院事務局を招いて、海外の国会の在り方や現状についてヒアリングを行いました。大変興味深い話でした。国によって議会運営のルールの作りが違います。

―――
本会議の席が日本では各議員に割り振られ出席も要請されているが、イギリスでは席は決まっておらず席の数自体も不足しており、全議員出席も想定されていない。アメリカは上院しか席は決まっていない。ドイツの本会議も議員はあまり出席せず、出席率への国民の批判も特にない。

大統領の位置づけが議会に対して独立しているフランスでは、議会を通さずに大統領令で燃料税を実施でき、その期限延長もしている。もしも議会が機能を果たしていれば、あれほどフランス内で暴動は起きないのではないか。
一方で日本は、議会が機能している(野党が反対を示し議論する)から、(暴動などはなく)社会が安定している。議会で机を叩いて反対の態度を示すのは、国民の代わりに真剣に怒っていることを表現しているとも言える、云々。
―――
なるほど…。
フランスの暴動の背景に議会の在り方が影響しているというのは、秘書某は考えたことがなかったので(単純に、国民性?やら移民の流入の影響かと思っていました)、興味深く思いました。

日本では野党の存在意義・役割の重要さが見えてこない、なかなか伝わらない(メディアも伝えない)というジレンマはありますが、現場では政治家の本気度をひしひしと感じる毎日です。また何か気づいたことがありましたらお知らせします。



(向かって奥側が野党席)

  

2/27 予算委員会第八分科会(国土交通分野)での質疑

圏央道、TX、国道6号…本日は予算委員会第八分科会(国土交通分野)の質疑でした。


圏央道が、当面のところ二車線であり中央分離帯が設置されておらず、対向車線への逸脱事故が多い。また照明が暗いために悪天候時はさらに危険である。パーキングエリアが江戸崎から菖蒲まで約76キロの間なく、ガソリン補給やトイレ事情が厳しい。こういった現状を訴えたところ、必要に応じて改善するという回答に対し、もっと明確な回答を求めました。

つくばエクスプレスの混雑緩和については、鉄道会社の判断のみに任せるのでなく、開発時には国が積極的に関与した路線である以上、ぜひ国も考えてもらいたい。

6号千代田石岡バイパスの開発についても、これまでの地元の経緯や詳細を把握している地元自治体への協力を仰いでほしい、用地について決して強制執行の手法を用いることないように行ってほしい。
等を質問、提言しました。

インターネット審議中継で過去分もご覧になれます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

開会日 : 2019年2月27日 (水)
会議名 : 予算委員会第八分科会
発言者名:青山大人
  

社会現状改善に向けて地道に進む毎日

国会会期中、連日、提出法案の中身を吟味するための部会、社会問題を受けての勉強会等が開催されています。それらの一部をご紹介。


党内についに動物愛護のワーキングチームが立ち上がりました。青山も2/21、第1回目の会議に早速参加。現状改善につながる動物愛護法改正を目指します。動物愛護議員連盟が準備を進めている法案内容の説明や、過去の環境委員会での決議とその後の取組状況等、担当省庁職員の報告を受けました。


また2/20の税制調査会・政務調査会の合同会議では、消費増税に伴うポイント還元制度について関係団体複数からヒアリングをし、現場の状況・要望の把握に努めています。


それから児童虐待防止法改正の動きもあります。昨年の通常国会で、野党から議員立法で提出(青山も提出賛成者に連名)しましたが結論に至らなかったものです。今年の通常国会では、内閣提出法案として予定に含まれているので、改正法案内容が現状改善に十分に資するものか、我々も注意を払っていきます。  

連日の予算委員会

今週もあっという間に水曜日です。濃霧の中の朝活はつくばエクスプレスのみらい平駅。この日は予算委員会で奥野総一郎議員のサポートに入りました。国会では衆議院予算委員会が終盤を迎えております。


マスコミのカメラの後ろから撮影。舞台裏。




先日は、泉健太議員のサポートに入りました。


通常国会が始まって早4週目に突入です。この間、専門家や各種団体の皆さまと意見交換しながら、現在の児童虐待防止法の問題点や改正すべき課題、各種税制改正案に対する対応や対案、ポイント還元制度の問題点、動物愛護法改正に取り組んでおります。


  

一括で法案賛否を問うということ

今週も朝活をしてからつくばエクスプレスにて国会へ、国会では各法案の審議が始まります。


まずは「所得税法等の一部を改正する法律案」からです。
実は「等」という一文字がとってもくせ者なんです。

この法律案の中には、住宅ローン控除の拡充や研究開発税制の見直し、個人事業者の事業承継税制の創設など与野党問わず賛成する法案も入っていますが、中にはこれはおかしいという内容のものもあります。

しかし「所得税法等の一部を改正する法律案」と全て一括で賛否を取るので、結局野党は反対となってしまうわけです。

所得税法等の一括審議は改善すべきと国民民主党の税制調査会では政府与党に対して提言しているところです。

こちらは2/13朝のつくば駅。


そして本日は、石岡の恋瀬橋の上で朝活。さすがに寒かったです。



皆様、良い週末を!



  

2/12の予算委員会にて

国会では予算委員会にて与野党建設的な議論がなされております。


2/12の予算委員会で、国民民主党政調会長の泉 ケンタ議員は、他国からドローンによる領空侵犯に対して時代に沿った現実的な対応を求める具体的な提案、地上配備型ミサイル防衛システム(イージス・アショア)が本当にわが国の防衛に必要なのか疑問を呈し、効率的な防衛費を目指してほしいと提言しました。

後藤祐一議員は今年10月に安倍総理が消費増税をする際に2798億円の税金を使って、来年6月まで導入するポイント還元策について「食料品をカードで買った際に、持ち帰りor店内飲食、大手スーパーorコンビニor中小企業で2×3=6通りのパターン(10、8、8、6、5、3%)の税率が発生する。公平・中立・簡素という租税原則をないがしろにし、国民の皆さまを混乱させ、市場原理を歪めるのではないか」と問題点をわかりやすく指摘し改善、撤回を求めました。

このポイント還元については、現場で対応を迫られる小売業界の皆様も困惑しています。党としても問題意識を持っております。


さて、泉ケンタさんをサポートしている青山の映像がNHKで流れ、1歳の長男が「パパァ」とテレビに向かって言っていたそうです。
  

昨晩は第2次補正予算案の採決でした

昨晩は2兆7000億円にのぼる第2次補正予算案の採決でした。青山は熟慮の末、反対しました。

台風で被災された農家の皆さまへのビニルハウス対策など必要のものも計上されていますが、その多くは当初予算で議論すべき内容のものであるからです。昨年も同様の指摘をしましたが、補正予算は自然災害など緊急かつ柔軟性の高い場合に計上すべきであり、補正予算それ自体が常態化されるのはよくない訳です。

これまでにおいても、関係省庁から補正予算について説明を伺う党の部会で、補正予算にあがっている項目に果たして補正予算としなければならない緊要性があるのか、を議員が追及することが多いです。
 
こういうことを言うと「野党は何でも反対でけしからん!」と責められますが、昨年11月の第1次補正予算案については賛成をしております。因みに国会議員全員が賛成でした。

第1次補正予算9356億円は西日本豪雨や北海道地震など災害からの復旧復興、公立の小中学校などのエアコン設置、倒壊で犠牲者が出たブロック塀の増強など、まさに緊急かつ必要なものに計上されました。更に年度内のさらなる自然災害が起きた場合に対応するため予備費も追加計上されました。

11月に全員賛成で可決された第1次補正から3ヶ月余り、第2次補正予算は必要あるのだろうか?新年度予算の中でしっかり議論すべきです。財政が厳しいと言いながら単なるバラマキではないだろうか?こんな状態で消費税増税とはあまりにも酷い。  

朝活、院内集会参加など



高浜駅での朝活の様子です。この後、国会へ向かいました。

国会では首相の施政方針演説に対して国民民主党の玉木代表はじめ各党から代表質問を行なっております。
各党とも政府に対して具体的な対案を提示したり、それぞれの党が目指す社会像を示したりと批判や追及ばかりではない代表質問になっています。マスコミには野党の追及部分だけが取り上げられてしまいますが…。

本会議の合間には、党の部会や全国保険医団体連合会の集会に参加したり、動物愛護法改正に向けて党内調整など気付いたら今日(
1/31)はまだ一度も食事を取っていませんでした。


  

土浦のドラゴン

さて、地元絡みの話題です。
土浦のドラゴン、高橋竜也選手を応援に秘書某は先週、後楽園ホールへ行きました。ボクシング試合を生で見るのは初めてだったので圧倒されました。ヒット音がはっきり聞こえてくるのが何とも衝撃的( ゚Д゚)でした。
赤コーナーが高橋選手です。見事に勝ちました。地元出身選手、応援する側も燃えます。


  

日米地位協定の解釈根拠を政府修正の話

【日米地位協定の解釈根拠を政府修正】
*この記事は1/20に青山事務所Facebookに掲載したものを転載しました。

国民民主党が、それはおかしいんじゃないか、と指摘して、長年慣行になっていた説明を政府が修正しました。1月13日の報道に出ました。遅まきながらこの件について秘書レポです。


非常におおざっぱに言うと、日米地位協定の前では裁判権等の主権が及ばない、なぜなら一般国際法上、駐留軍には内国法は適用除外だから、というものでした。今回、一般国際法上云々、という根拠が修正され、「軍隊の性質に鑑み、(中略)公務について、受入国の法令の執行や裁判権等から免除される」とされました。

昨年秋から幾度か、党の部会、勉強会ではこの地位協定の話を取り上げてきました。関係省庁の説明によると、省庁でもずっと「国際法上」という根拠でこの解釈を続けてきたとのこと。そもそも、外国と結んだ合意が自国の主権よりも上位に来るのが国際法上一般的、というのは奇妙な話です。学生時代に法律をかじった程度のへっぽこ秘書某でさえ「え?」と思いました。まして、法の実務家ならばこの「え?」の感じはよくわかると思います。


戦後この解釈で行こうと決まった経緯、つまり当時の現場の方たちがどのような戦略、打算、感情で動いたのか知る由もありませんが、その後、身内(=日本人)を納得させるために繰り返してきた無理筋の理屈というのは、心の底では、その脆さをおそらく自覚していただろうと思います。

アメリカは他国との地位協定を125個程締結しているそうで、それらと比較しても日本の主権の不在さというのは際立っているそうです。例えば、アフガニスタンは、まだ戦時~準戦時のカテゴリーに置かれるそうですが、それでもアメリカとの地位協定で、アメリカの軍法会議にアフガニスタンが立ち会う権利が認められている等、自国の主権への配慮、逆に言えば主張が認められています。また、その国にいる人はその国の法律に属するのは国際法のルールであり地位協定は例外的なものとの認識がアメリカにはある。

さて、日本はG8の中で唯一のアジアの国。欧米と対等に頑張っているある意味では強い国です。しかし、韓国、イラク、アフガニスタン等がアメリカとの地位協定において自国の主権をそれなりに主張しているのに日本はなぜこのような状態(つまり、原則と例外が逆)に陥っているんだろう…と、説明を聞きながら何ともモヤモヤしました。

今回、国民民主党は、主権放棄ではないかと指摘し、政府は説明に用いていた根拠を修正しました。政治家(しかも野党)からの指摘は、実は修正の必要性への認識が今まであって、政府、役人が待っていた「きっかけ」になったのかもしれません。あっさり修正されました。
ただこれからどういう影響があるのか、これだけで進展が止まってしまうのかわかりません。

いずれにせよ、政治家、特に野党の存在意義というのを改めて実感します。国会での法案採決だけが現場ではないということです。  

2019年の通常国会はじまる

1/28は通常国会召集日でした。本会議、天皇陛下のいらっしゃる開会式、再度の本会議、と議事堂内も大変慌ただしい一日です。


朝一では、はるばる電車で土浦市から小学生が見学に来ました。
また、朝から時間が進むにつれ、警備強化で議事堂内の通行範囲の制限が広がる中、事前に案内ルートのプランを練りに練り、国会見学のご一同様をご案内しました。

今月に入って、「見学日が召集日と重なってしまうとは!」と心配された小学校や見学の皆様でしたが、できる限り充実した体験となるよう努めました。


写真は13:00の開会式の模様です。見学のご一同様と一緒に、事務所でモニター越しに拝見しました。


  

2019年通常国会の内閣提出法案数

1/28から始まる通常国会の内閣提出予定法案等要旨が配布されました。法案数は58本です。(ちなみに昨年の通常国会での内閣提出法案数は63本でした。)以上取り急ぎ。


  

通常国会明日から

昨日の早朝にカンボジアから帰国し、普段の日常に戻っています。帰国最初は「つくば市商工会・法人会合同の新年会」でした。さて、明日から通常国会が始まります。会期は6月26日までの150日間。

第2次補正予算案、19年度予算案さらには政府提出法案(閣法)は58法案、条約案は10になる見込みです。但し、まずは厚生労働省の毎月勤労統計の不正問題の実態をしっかり解明していかねばなりません。

さらには、外国人労働者の受け入れ拡大準備の制度設計、ロシアとの北方領土交渉の内実、消費税増税、今年は5年に一度の年金の財政検証の年でもあり課題は山積みです。言うまでもなく何でも賛成、何でも反対の議員だけでは国会の意味がありません。建設的な議論をしっかり行っていきます。

夏には参院選も控えております。7月4日公示、7月21日投開票となる見込みです。



  

活気溢れるカンボジアから

土浦商工会議所青年部でカンボジアの首都プノンペンへの海外投資ミッション事業を企画実現し、総勢約20名でプノンペンへ行ってきました。そして先ほど成田へ戻ってきました。
1月23日 成田発ANAの便でプノンペンへ。カンボジアへの直行便はANAのみで就航してまだ3年とのこと。やはり直通便が飛ぶと便利です。



①夜にカンボジア到着。早速、現地のJETRO所長やカンボジア日本人商工会の皆さまとの意見交換。JETROの宮尾所長の熱いプレゼンに感動。
・カンボジアの1人あたりのGDPは約1500$だが、首都プノンペンでは4000$近いとのこと。確かに道を走っていると高級車が多いはずだ。
・国全体の人口1600万人、うちプノンペン人口が150万人、平均年齢25歳
・電気の供給が若干不安定、国内の輸送費が高いが、メコン川流域のタイ、カンボジア、ベトナムを結ぶ道路ができ物流が改善。インフラ整備に日本も大きく貢献



1月24日
②岐阜市に本社を置くメイホーホールディングスの現地法人を視察、8年前にプノンペンへ進出。企業理念がしっかりしており、カンボジア人から見て、賃金は同業他社に比べて高いわけではないが、日本企業で働いているということが高いモチベーション繋がっているとカンボジア人がおっしゃっていました。
③イオンカンボジア2号店「イオンモール セン ソック シティ」へ。2014年に1号店、昨年5月にこの2号店がオープン、今度3号店も計画中とのこと。イオンができる前は、カンボジアに百貨店もモールも存在しなく、イオンができカンボジア人のライフスタイルが変わったとのこと。「イオン前、イオン後」という言葉もあるみたいです。

1月25日
④昨年9月に開校したカンボジア日本技術大学へ。介護の人材を養成、各種奨学金制度を用いながら地方の優秀な学生を募り、全寮制。土浦商工会議所青年部では大学の図書館へ本を寄贈することをその場で決定しました。
⑤プノンペン和僑会(海外を拠点に活躍する日本人起業家ネットワーク)の皆さまとランチミーティング。まさか土浦市出身方とお会いするとはびっくりしました。
⑥在カンボジア日本大使館にて、今回の視察を振り返りながら深掘りの意見交換。
⑦カンボジア開発評議会(CDC)/カンボジア投資委員会(CIB)副委員長のチア・ブッティ氏と意見交換。カンボジア開発評議会が入っている建物はフランス領インドシナ時代、フランスの総督がいた建物、さらには国際連合カンボジア暫定統治機構(アンタック)の明石代表がいた建物と聞いて感動しました。



成田から土浦への帰りの道中、だんだん眠くなってきました。私にとって衆議院議員として初の海外がカンボジアとは感慨深いです。カンボジアは内戦後、日本が復興に尽力してきたことで親日な国であり、プノンペンの活気は想像以上のものでした。
今回のミッションでは、JETRO茨城、外務省、ANAはじめ多くの皆様にお世話になりました。ありがとうございました。最後になりますが、土浦商工会議所青年部の室伏グローバルビジネス委員長、お疲れ様でした。  

青年会議所の活動等

季節柄、賀詞交歓会等で今月は多くの方とお会いする機会に恵まれております。今年もよろしくお願いします。

さて、青山も40歳になり青年会議所活動も最後の年になりました(青年会議所は年齢制限があり40歳までなんです)。
青年会議所では青年時代を一緒に過ごし、共に学びあう仲間を随時募集しております。地域は問いません、是非青山までご連絡を‼️



こちらは土浦駅西口の朝です。おはようございます!



そして、通常国会は1月28日が開会式に決定しました。  

冬の朝

朝活強化週間。今週は朝活にも力を入れています。
なぜ朝活をしているの? という声を時折頂きますが、青山の場合その答えはこちら。2006年に茨城県議に当選する前から朝活をしています。
昨年秋の臨時国会での活動を中心にまとめた瓦版88号を今回は配布中です。


この日は土浦日大の受験日で、緊張した様子の学生を多く見かけました。頑張れ!


こちらは石岡駅です。おはようございます! 


万博記念公園駅です。今日も良い一日を!



*青山のインスタグラムもよろしくお願いします。アカウント名はaoyamayamatoです。
https://www.instagram.com/aoyamayamato/
  

みらいりんぞうさんにもご挨拶

新年を迎え、何かが切り替わったように空気が清明になった感じがします。年明けの議事堂の上の空は雲一つありませんでした。


新春の集い等、ご挨拶に伺いました。皆様と共に、今年も一つ一つ課題に向き合い、前に進んで行く所存です。今月末からは通常国会が始まります。


つくばみらい市のみらいりんぞうさんにもお会いしました!


1月6日に行われたかすみがうら市の消防出初式です。本年もよろしくお願いします!



*青山のインスタグラムもよろしくお願いします。アカウント名はaoyamayamatoです。
https://www.instagram.com/aoyamayamato/  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」