研究分野における「目利きの不在」

国会は閉会ですが、地元と都内の往復は続きます。本日は毎回、興味深いテーマを提供してくれる新経済連盟主催の勉強会へ。今回はどこでも誰でも使える人口知能(人口脳)を開発、実用化されているSOINN株式会社の長谷川修さんのお話。
https://soinn.com/




当初、この人口脳の開発は日本では全く相手にされなかったとのこと。日本は実は良い技術や成果をたくさん見逃してしまっており、科学技術分野の「目利きの不在 」が問題ということを指摘されていました。これは先日の衆議院科学技術イノベーション推進特別委員会の質問でも取り上げられていました。

芽が出るかどうかの段階で研究成果を目利きしてくれる制度がほしいとのこと。#NEDO や#JST の中にあればいいし、プロ野球のスカウトのように新研究やビジネスの芽を発掘できればという言葉がとても印象的でした。

以上、つくば市に研究機関が多いこともあり、とても気になる話です。

成果主義の元での予算配分や事務手続きの煩雑化からくる研究者への負担増で、本来の研究業務に没頭しづらい環境の一方、成果が出るまでは時間がかかるという、いわゆる研究の特性は無視できず。若手研究者ほど、しんどいものがあると思われます。

「目利きの不在」というのは、なるほどと思わせる切り口でした。目利き、つまり信頼できる洞察力が、ある程度システム化されれば、現状の突破口になるかもしれません。

このような見識を得る機会、勉強会があるのはとてもありがたいです。色々なご意見や現状の最先端について学び、国政の場で今後活かしていきたく思います。  
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入管法改正案が通り抜けていった夜

(12/7(金)の青山やまと事務所facebookのタイムラインから以下抜粋)

12/7 22:39 会館事務所におります。どの部屋もまだまだ明かりが点いています。参議院本会議が再開されました。
事務所のモニターで中継を流しっぱなしにしています。仕事をしながら聞いていると、人の数だけ事実がある(→切り口、立場によって、拾う事象、それを伝える表現が違ってくる)。そんなことをふと思います。



12/8 0:23(更新が、ツイッター状態と化してます。)
つい先程、衆議院本会議が一瞬開かれて、会議が午前0時をまたぐことが認められました。手続きとしての衆議院本会議です。

そして参議院法務委員会がようやく0:10から再開。
今、国民民主党の議員が反対討論。「外国人の受け入れ自体は必要だと思っているが、日本のこれからの姿を変えるかもしれない、こんな重要な法案、通常であればもっと議論の時間をかける内容のところ、こんなに短時間の審議日程を取ってきたことを本当に問題だと思っている。家族の帯同を認めない、世界からみて人権的にも問題のある法案。最低賃金を下回る賃金で働かされ失踪せざるをえない技能実習制度の問題もそのままとなっている」等。
あれはさほど広くない部屋なんですが、委員室に多数の議員が詰めかけています。



…と、たった今、可決。委員長の回りに人が詰め寄せています。以下写真で、本会議の前段階である委員会での可決時のざわついた感じ、臨場感が少し伝わればと思います。
こんなことを掲載するのは、国会及び議員たちの仕事の実際の様子、仕組みを少しでも知ってもらえれば、と、現場にいる身として思うからです。(これまで長い間、知らされなさすぎだと思います。)



12/8 0:39 引き続き参議院法務委員会。今、委員会で可決となった入管法改正案に附帯決議をつけることを国民民主党が提案中です。

附帯決議をつけると、法律の運用にあたり、例えば省令を作る審議の際にその議論の方向性を基礎づけることが可能になります。
法案に盛り込まれなかった重要な視点を、実際に制度を作っていくときに生き続けさせるための、野党にできる手段の一つです。(あまり報道されませんが、「附帯決議」、これは重要なキーワードなのです。)

附帯決議、可決されました。

このあと、委員会を経たので法案が上にあがっていきます。すなわち参議院本会議の予定です。夜中です。 (以上)




  

自転車活用推進議連やインターネット投票の勉強会等

12/3には「インターネット投票の実現に向けて」と題した勉強会に出席しました。(青山の所属する若者政策議連も勉強会の協力に名を連ねています。)
五十嵐つくば市長がゲストスピーカーでしたので、これは必聴の勉強会。国内初の取組みである、つくば市で今年実施されたマイナンバーカードとブロックチェーンを使ったネット投票を中心に講演されました。

そして、自転車活用推進議員連盟と各関係団体や企業の皆さまとの意見交換会では、石井国土交通大臣がつくば霞ヶ浦りんりんロードを視察した際の感想と魅力を全国の関係者へ宣伝して頂けました。

青山もつくば霞ヶ浦りんりんロードの地元で生まれ育った衆議院議員です、と改めて全国へつくば霞ヶ浦りんりんロードの魅力、自治体や地元の取り組みを宣伝させて頂きました。誇らしいです。
片山右京さんとも久々に色々なお話ができました。



12/5は、トライアスロン国会議員連盟の総会と日本トライアスロン協会や関係企業との意見交換会に参加(写真は会長の橋本聖子参議院議員)。

一般社団法人土浦青年会議所と茨城県トライアスロン協会が中心となって9月に開催された「第1回霞ヶ浦トライアスロンフェスタ」の様子を全国にPRさせて頂きました。

開催に際して一般社団法人土浦青年会議所、茨城県トライアスロン協会の皆さまの大変なご苦労があったと思います。日本トライアスロン協会の方が口々に「茨城県で新しい大会ができて良かった」と言ってくださいました。
時期的にも世界湖沼会議の直前で、泳げる霞ケ浦をアピールする絶妙なタイミングであり、かつ地域活性化にも繋がる大会でありました。

今後も継続できるよう私の立場でできる応援もしていきます。当然ですが、スポーツに政党は関係ありません。


  

12/5 外務委員会で質疑

12/5に、今国会で外務委員会内3回目の質疑に立ちました。



来年開催される大阪G20サミットは、一部がつくばでも開催されます。そこで、開催することで茨城地元へもポジティブな効果が見込めるよう、成功への取組みを問いました。

また、ILO条約に関連して、顧客ハラスメントの国内対策取組みについても追及。

国際連帯税の導入の可能性が浮上しているが、今年にも国際観光旅客税という新税導入があったばかり。既存枠組みに捉われない抜本的な見直し、切り口で、新税導入ではない方法を考えられないのか等、思い切った質問をしています。

時間切れになりましたが、北方領土問題への取組についても改めて大臣の考えを問いました。

外務委員会の質疑はこちらでご覧になれます。
  

青森で頑張る大切な同志

11/30に三浦八戸市議会議員の10周年報告会が行われ、青山も駆け付けました。
2006年12月の県議選を青山と共に戦って下さった同志です。
当時、三浦氏は自身の将来の分岐点に立っていました。それまで続いてきた道に違和感を覚え、思い切って、身一つで政治の世界に飛び込み、泊まり込みで学友の青山を支えてくれました。

道なきところに道を作る毎日。受かるのかどうかわからない、でもどうやらこの道は続いているらしい、自分はやってみたい、だから進む。

人によって、関心事って違います。だから、政治をやりたい、より良い世界にしていくために自分は貢献したい、と、なぜかわからないけど本気の熱意を心に抱き、その道を行く人間もいます。そんな人間(三浦氏もしかり、青山もしかり)がこの世界にいたって良いじゃないですか!
道なき道。目の前のことをやっていく、目の前にいる人ときちんと接していく、その積み重ねしか方法はない。
10周年報告会。何とも長い道のりです。素晴らしい!

今、茨城県議選が行われています。ぜひご関心を。県政にどのような思いを抱いている方たちなのか。少しアンテナを張ってみてください。期日前投票の時間場所も充実してきました。



(青山のFacebookより)「現地へ到着してびっくり!会費制の着座形式で何と400人以上の方々が会場一杯に集まっておりました。三浦に対して八戸の皆さまが大きな期待もされているのを感じました。そして、今朝起きたら何と雪が降っていました。」  

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プロフィール
青山大人

【略歴】


  • 1979年1月茨城県土浦市生まれ

  • 荒川沖小学校、土浦第三中学校(陸上部主将)、県立土浦第一高校卒業(平9/第49回卒)

  • 慶應義塾大学経済学部卒業

  • 2006年27歳で茨城県議会議員初当選(10,905票、当時全国最年少の都道府県議会議員)

  • 2010年、茨城県議会議員2期目当選(13,290票・31歳)

  • 2014年、第47回衆議院議員総選挙において85,120票を獲得するが茨城県第6区、比例北関東ブロックともに次点

  • 2017年、第48回衆議院議員総選挙において96,987票を獲得するも茨城県第6区で次点、しかし比例北関東ブロックで当選

  • 第21回日米青年政治指導者交流プログラム日本代表

  • 土浦消防団第27分団員(平成20・21・23・25年度操法大会出場)


  • 【座右の銘】


    • 人事を尽くして天命を待つ

    【愛読書】


    • 吉川英治
      「三国志」

    • 司馬遼太郎
      「坂の上の雲」